中小企業診断士を目指す学生の日常

中小企業診断士試験の勉強の事やコロナ禍の日常などを書き連ねます

酒ッ!!気を付けずにはいられないッ!!

久しぶりです、今回も中小企業診断士の勉強とは関係のない内容です

 

京都って鴨川っていう場所があるんですけど、先日友達に河川敷にまで呼び出されましてね...

そこで開催されていたのは酒盛りッ!!

自分は未成年だったので飲酒は断固拒否したんですけど、周りの人が息を吸うように飲む飲む。もはやあれは

酒を飲むというより酒に飲まれている状態でしたね...

阿鼻叫喚の地獄を半ばドン引きしながら見ていた深夜、とうとう一人が吐き始めたんですよ...もう大変、応急処置だけ施して家に帰し、そのまま解散、かわいそうでしたね~...

 

そこで、これから酒盛りに巻き込まれるかもしれない大学一年生のアドバイスになればといくつか書き残しておきます

 

  1. 全員で飲まない
  2. 酒は同時に複数種飲まない
  3. 変な空気を作らない

この3つがかなり重要になります

全員で飲まない、というのが案外重要で、みんなが飲むと誰も適切な判断ができなくなるし、もし仮に今回の自分のようなトラブルが発生した際にどうしようもなくなってしまいます

先日のケースでは自分等の未成年組の脳みそが冴えていたから最低限の対応ができましたが、全員が酔っていたとしたら...考えるだけで怖いですわ...

 

酒は同時に複数種飲まない、ということは、悪酔いの防止に繋がります

日本酒を飲んだ直後にチューハイ飲むぞ!WRYYYY!!!ってなると体の負担がかかりすぎてマトモなことになりません、ギター弾きながらテニスするみたいなモンです

 

変な空気を作らない、これは飲む人飲まない人に関係なく守ってもらいたいことです

酒を飲むことは楽しいことなのでしょうが、だからと言ってそれを加速させることは違います。先日のケースでは吐けたからよかったものの、このまま急性アルコール中毒にでもなったら素人の手には負えないし、最悪の場合死にます

ちゃんとしたストッパー要員を呼んでおいて、「飲みまくった方の勝利」みたいな空気を断ち切らせておきましょう

 

自分は飲酒経験がないため、「上手な酒の付き合い方」は分かりませんが、これを心に留めておけば、事故のリスクが多少は弱まると思います

楽しい飲酒ライフを

 

p.s.ついに予備校で男性の受講生の方と会話することができました!コミュ障の自分としては大きな進歩...!